つむじが赤い原因と対策法

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ある時、鏡を見たら

「分け目が真っ赤!」
「分け目や頭頂部が赤い!」

そんな方向けの記事になります。

実際私にもあり、ちゃんと改善できました。

分け目や頭頂部の赤みが治らない理由は、原因にあった対策をしてないから。

私の経験から言える、赤みの原因と対策法をご紹介したいと思います。

頭皮の赤みの原因

  1. 育毛剤やシャンプー、整髪料によるかぶれ
  2. 洗いすぎで皮脂膜バリアを破壊したことによるもの
  3. 脂漏性皮膚炎
  4. 頭皮が薄く、血管が透けている
  5. うっ血

1.育毛剤やシャンプー、ヘアスプレーによるかぶれ

育毛剤によるかぶれについては、私もロゲインで経験しています。

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私の場合は、リアップリジェンヌやロゲインに含まれる成分、ミノキシジルによるものと推測されます。

「推測される」と言うのは、ロゲインに入っているミノキシジル以外の成分にかぶれた可能性も否定できないということからです。

ミノキシジルかぶれを起こす人は結構多いようで、薄毛の人の頭皮はかなり敏感になっているんだと思います。

シャンプーは低刺激なシャンプーを使うべきですね

先ほどもお伝えしたとおり、薄毛の人の頭皮はかなり敏感であるためです。

低刺激というのは、洗浄成分がアミノ酸で極力添加物の少ないものが良いでしょう。

私はharuという添加物の少ないシャンプーを使用してます。

なかなかいいですよ(*^^*)

シャンプー選びに困ってるなら、一回使ってみてもいいかもしれないです。

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ヘアスプレーやワックスはなるべく使わないようにしてます。

寝グセなおしのミストはたまに使いますけど、ワックスはもう全く使っていません。

ワックスはかなりの添加物がはいっているので、毎日の使用は本当にやめた方がいいと思います。

ミストもつかうなら、頭皮につかないように。

ついてしまったら、なるべく早めに洗い落とすようにしたほうがいいですよ。

頭皮が弱いので、すぐに湿疹やかゆみ、赤みなどが出来てしまう可能性があります。

2.洗いすぎで皮脂膜バリアを破壊したことによるもの

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これは、さきほどのシャンプーの事とかぶってしまうのですが、洗浄力の強い成分は頭皮の皮脂を取り過ぎてしまいます。

皮脂の取り過ぎは、かえって皮脂量の増大を招いてしまったり、炎症を招くので、よくありません。

皮脂が大量に出てしまうと、後ほど書きますが、脂漏性皮膚炎にもなりかねません。

頭皮の擦り過ぎもそうです。

頭皮は一見顔の肌より強そうですが、ほとんど変わらないくらいデリケートなんです。

薄毛ではない人は違うと思いますけど。。。

かぶれや洗いすぎを無くすには、低刺激のシャンプーで優しくなでるように洗うのが一番です。

よく美容師さんが揉みだし洗いをオススメしていますが、頭皮トラブルを抱えている人は絶対にダメです。

「揉みだす」ということは頭皮にかなり「圧」をかけている状態です。

頭皮の炎症を招きますからやめるべきです。

優しくなでるだけで、汚れはちゃんと落ちるんです。

髪についた汚れは洗髪前のブラッシングでほぼ取れます。

頭皮の汚れは、シャワーや水でほとんど取れます。

ただ、皮脂はお湯だけでは落としにくので、シャンプーで優しく洗い落とします。

湯シャンでいいという方もいらっしゃるようですが、もちろん湯シャンが合う人はいいと思います。

でも、皮脂量がもともと多い方はやるべきではありません。

皮脂量は遺伝もからんでいるので、皮脂量が多いと脂漏性皮膚炎を起こしやすくなってしまいます。

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美容師さんは髪のケアのスペシャリストですが、薄毛改善や発毛に関しては詳しくありません。
(中には、研究している方もいるので、全ての人がそうとは言い切れませんが…)

なので美容師さんに言われるがままの洗い方を実行するのは止めるべきです。

本当にそうなのか、自分にもあてはまるのか調べたうえで実行すると良いでしょう。

3.脂漏性皮膚炎

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脂漏性皮膚炎とは、皮脂が増大することで発症してしまう皮膚炎の事。

顔に起きることが多い皮膚炎なんですが、皮脂が原因で引き起こされるため、皮脂の多い部分(頭皮・脇・あごの下・首筋)など様々な箇所に発生します。

一旦発症すると完治は難しく、薬で一時的に引かせることは可能ですが、またすぐに発症してしまいます。

治す方法としては病院にて、ケトコナゾール配合のニゾラールという抗菌剤を処方してもらうことです。

顔には塗り薬のニゾラールクリーム、頭皮にはニゾラールローションというものが処方されます。

ニゾラールローションはシャンプーに混ぜて使うタイプですが、シャンプーに入れるのはよくありません。

常に常在菌を殺してしまうことになってしまうためです。

脂漏性皮膚炎とマラセチア真菌


出典:corp.menard.co.jp

脂漏性皮膚炎はマラセチア真菌という常在菌の排出する脂肪酸によって、炎症・かゆみ・かさぶた・湿疹が引き起こされます。

しかし、常在菌は肌を守ってくれている、なくてはならない菌です。

その菌を毎回ニゾラールによって排除し続けてしまうと、守ってくれる菌がいなくなりかえって無防備な状態の肌になってしまいます。

それを防ぐためには、シャンプーにニゾラールを混ぜてしまうのではなく、シャンプーを出して手のひらでニゾラールと混ぜるのが一番いい方法です。

マラセチア真菌の排出する脂肪酸は、少量なら無害という事。

なぜ無害なのに脂漏性皮膚炎になってしまうのかというと、マラセチア真菌が過剰に分泌された皮脂を食べ、増殖してしまい大量の脂肪酸が排出されてしまうからなんです。

脂肪酸は大量だと頭皮にとって刺激となり、炎症や赤み・かゆみといった症状をもたらします。

皮脂の過剰分泌を抑制すれば、脂漏性皮膚炎にはならないのですが、なかなか改善は難しいようです。

一旦皮脂腺が肥大するとなかなか元通りにはなりません。皮脂の分泌を抑えるには脂質の多い食事を控えること。

もし脂漏性皮膚炎かな?と思ったら、すぐに病院へ行きましょう。

4. 頭皮が薄く、血管が透けている

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これはなかなかないと思うのですが、表皮が薄く毛細血管が見えてしまっている状態。

「生まれつき」という場合も想定できますので、絶対に病気と決めつけることはできません。

これが薄毛の原因なのかどうかは不明です。

もし、昔より頭皮が薄くなったというのであれば、なんらかの問題があるんだと思います。

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恐らく何かの皮膚病。

自然に頭皮が薄くなるというのはまずありえないと思います。

顔の肌やどこかの皮膚が薄くなったってことあります?

病気以外で聞いたことがありません。

なので頭皮が薄くて、薄毛になるというのはちょっと違うんじゃないかと思います。

5. うっ血

これは完全に血行が悪い状態。

頭皮にうっ血があるというのは初めて知りましたが、これは冷え性の逆で、血が滞っている状態。

血のめぐりをよくするために、滞っている場所以外の部分を温めて、うっ血している血液を巡らせましょう。

頭の周りの筋肉が張っているのかもしれないので、頭皮マッサージがいいと思います。

たたいたり、あまりにも強すぎる力で押してはダメですよ。

側頭部や後頭部を優しくゆっくり両手で動かす感じがいいです。

ついでに肩や背中の僧帽筋もマッサージすると効果的ですね。

まとめ。頭皮の赤みの原因はさまざま

いろいろと紹介してきましたが、やっぱり結構ありますね。

原因がたくさんあれば、対策もそれに応じてたくさんあります。

まずは「自分は何で頭皮が赤いのか?」という原因を突き止め、それにあった対策をするのがいいかと思います。

血行不良が原因の場合は、運動して筋肉をほぐすことで改善する見込みがあります。

運動…。面倒かもしれませんが、とりあえずエレベーターをやめる!とか小さいことからでも始めてみると良いかも。

ではまた(^^)

コメント

  1. […] この2つの項目については、コチラのその1のページに記載してます。 […]